— 草紙 & 華胥 —

本会は伝統ある2つの名を冠した広報媒体を運用しています

草紙

親しみやすく散文的な物語や日記を指す言葉である「草紙」
ここではかつて会室に置かれていたノート型の『草紙』を継承しつつ、会の様々な活動や普段の様子を会員目線で書き連ねています

華胥

中国の伝説上の国であり、聖人君子の理想郷とされる「華胥」
本会においては『葦』以前の機関誌名として知られているものですが、Web上における公式アナウンスの場として再度その名を採用しました